さて、先日購入した牛タン。

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左が根元、右が舌先。

牛さんの根元からさくっと切り落としたぜ!っていう形状です。

皮もついていて、舌のザラザラやほくろまでそのまま…こう見ると牛ってそうとう大きな動物なんだな。

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ネットで調べながら、さっそく捌いてみました。


まずは塩でもみ洗いして冷水に1時間程度漬けて血抜き。

精肉店のにおいがします。意外と水が汚れますねー。


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セントルイス、夏は蛇口のお水がぬるいので保冷材で冷たくしてます。私は飲み物に氷を入れない人なのでこれしかない…。
これは水を3回くらい替えたあと。だいぶきれいに。



そして根元の筋の多いお肉を取り、舌先を切り落とす。

我がハウスの包丁はびっくりするくらい切れないことで有名なんですが、ここまでは何とか大丈夫。

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焼いて食べるのはまさにベロの部分で、根元は固いらしいです。

そしてベロの皮ですが、半冷凍すると切りやすいらしいとのことでラップして冷凍。

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その間にベロ先と大きな筋と皮と油を剥いだ筋肉を湯でこぼして下処理しておきます。(ゆであがったベロ先の皮はかんたんに切り離せました。弾力がすごい!これは後日、ビーフシチューにする予定)

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剥ぎ取った筋肉。ここでもうだいぶ小さく。





さて、1時間半程度冷凍したベロ本体。(写真撮り忘れました💦)


動画で見たように皮剥ぎに取り掛かりますが………


うーん、まず包丁の歯が入りません…。


切れ味がいい包丁だと、当てたそばからスーっと切れていくはずなのですが…前後にゴリゴリゴリゴリゴリゴリやってやっと切れるこの包丁。

半冷凍された牛タンにまったく太刀打ちできません。まさに太刀、打てぬ。


もったいないのですが、大幅に身ごと切り離すことしかできませんでした…。



よって、本来の大きさの半分ぐらいになった牛タン。

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あ、これはそのさらに半分です。皮を分厚く切りすぎておいしいサシの入った部分が露呈しているー…腕じゃない、きっと包丁のせいなんだ。


これを厚切りにしてニンニクと一緒に炒め、最初は塩コショウ、味変で大根おろしとポン酢で堪能しました!(大根も先日大量買いし、切っておろして冷凍保存!)









バタバタ&夢中になりすぎて完成形の写真がない…です。





すこし鉄分味が強い気がしないでもないですが、解体作業で鼻がおかしくなっていたのかも。
ヘトヘトになった+一人の食卓なので味気なさはありますが、これが13ドルなら文句はない。



ちょっと気持ち悪くなるくらいたくさん食べて、さらにタンシチューを8人前作れるくらいの残りがあります。たくさんありすぎるか。


タンシチューは赤ワインたくさん入れてデミグラスソースでつくるんだ。

これはぜったいめちゃくちゃおいしくなりそうな予感。



また買うか?と言われると…数か月はいいかな。期間を空けたらまた食べたい。

その時はいい包丁を購入しなきゃですが。


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